エアークラフトモデル

Hasegawa 1/48 F/A18C HORNET “Chippy Ho FINAL” vol.2

特別塗装のマスキングを行ってグリーン、ブラック、の2色を塗装していきます。艶のある塗装なので、シンナー多めエア圧高めで塗ってみました。そこそこの艶は得られたと思います。これ以上の艶を目指すのであればクリアを塗り重ねて研ぎ出しとなってきます。
エアークラフトモデル

キネティック C-2A グレイハウンドをレビュー

激シブアイテムな艦載機グレイハウンドの製作依頼を受けましたので、開梱レビューとなります。とにかく大きくて部品点数も多い。中を見る機会もそう多くはないから、とりあえずは部品を見てみないとね。期待感爆アゲで部品の総チェックをしていきます。
エアークラフトモデル

タミヤ 1/32 P-51Dマスタングをレビュー

このキットは各部にネオジム 磁石を仕込むことで完成後にエンジンカウルやランディングギアを開けたり閉めたりして遊ぶことができます。こう言ったギミックがあると大味な作品になってしまうこともありますが、そこはタミヤのキット。秀逸なディテールは健在です。
エアークラフトモデル

キャノピーのパーティングライン

キャノピーのパーティングラインは実機には存在しないものなので、ガラスやすりやコンパウンドスポンジなども使ってきれいに消していきます。当然やすりを当てて落としていくと、一生懸命磨いていったらやすり傷が残っていたなどということはよくあることです。対処方法を考えてみました。
エアークラフトモデル

Hasegawa 1/48 F/A18C HORNET “Chippy Ho FINAL” vol.1

ハセガワの1/48F/A-18ホーネット”チッピーHo!”の製作をしていきます。旧めのキットなのでパーティングライン が強めなところもありますし、バリも多少出ています。部品のはめ合わせも??なところがあるので仮組しながら作り方の計画を立ててゆきます。
カーモデル

ダイソーの”超吸収スポンジ”をコンパウンド に使ったら感動

研ぎ出しが終わったボディにコンパウンドをかけるのですが、いつも使っているマイクロクロスではなくスポンジを試してみたいと思います。タミヤからは専用のスポンジも販売されていますが、100均で販売されているスポンジでも可能でしょうか?メリット・デメリットを検証していきます。
エアークラフトモデル

P-38Fライトニングのウェザリング

パネルラインのスミ入れと同時に機体全体に油絵具によるオイルウォッシュを行います。パネルの退色も油絵具を使い、リベットラインは機体色を残します。排気によるすす汚れは艶を完全に消すためにアクリルガッシュを筆とエアブラシで納得できる模様になるまで追いかけてみました。
エアークラフトモデル

Revell 1:48 MAVERICK’S F/A18E SUPER HORNET vol.2

レベルのトップガンマーヴェリックの機体塗装を終わらせて完成へと持ち込みます。機体の塗装はいつもの黒サフから初めて、フラットホワイトで下塗り。数少ないディテールアップ ポイントですがコックピット内のミラーを自作してみました。 
エアークラフトモデル

Revell 1:48 MAVERICK’S F/A18E SUPER HORNET vol.1

トップガンマーヴェリックで使われていた仕様でF/A18Eを作るのであればモンモデルのキットがおすすめなのですが、情弱のためレベルのキットを入手してしまいました。仕方ないのでこのキットを映画仕様にできるだけ合わせていきます。
エアークラフトモデル

TAMIYA P-38 F/G LIGHTNING vol.3

機体色の塗装を行いますが下塗りのブラックとホワイトでコントラストをつけて仕上がりのオリーブドラブに深みを持たせています。また演出として内翼上面のチッピングをヘアスプレーで行いました。マーキングはキットのデカールを一部使い、ノーズアートを手描きで追加してみました。