エアークラフトモデル

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このデカールは〜…٩(๑`^´๑)۶ 【TAMIYA 1/48 F-35A LIGHTNING Ⅱ】

RAMのデカールを全部貼り終えましたが、やはりリベットやパネルラインが隠れてしまいます。いろいろやって一番良い形にはなりましたが、やはり不完全燃焼は否めません。これは塗装した方が良いですね。デカール貼り付け後Mrクリスタルカラーで仕上げました。
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ロシア機の塗装 【G.W.H 1/48 Su-27UB FLANKER C】

ロシア機は初めての制作ですがブルー系の迷彩に戸惑いを覚えています。実機の写真を見てもなかなか判断がつかずに進めましたが、いっそのことなのでかなりライトグレーによった方向で調整しています。金属無塗装部は水性アクリルを使って独特の焼け色を表現しました。
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TAMIYA 1/48 F-35A LIGHTNING Ⅱ fase1-17

コックピットのサイドコンソールなどはデカールが用意されていますが、ここは頑張って塗装で仕上げていきます。きれいに塗り分けられればデカールよりも実感がありますし満足感も得られると思います。ウェポンベイは苦労して塗り分けた価値はありました。
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キネティックEA-6Bプラウラーの製作Fase4

キネティックのプラウラーではエアブレーキの厚み足りなく高さも低いので1.2mmプラ板を貼って厚みを稼ぎ、反対側を主翼断面形に合わせて削り込んでいきます。主翼と胴体のはめ合わせはほぼ問題ないのですが、した面の一部で隙間が大きなところがあるのでパテで修正します。
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キネティックEA-6Bプラウラーレビューと製作Fase1/Fase2

決して作りやすい部類では無いキネティックのプラウラーですが、苦労して形にしていけばきっと素晴らしい完成品になるはずです。苦労を楽しみに変えるのがモデラーの役目。今回はエアインテークにその楽しみが隠れていました。2日ほど楽しむことができたわけです。
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コックピットの組み立て【タミヤ 1/32 P-51Dマスタング】

このタミヤP-51Dはキットのままでも十分なディテールが施されており、ほとんど追加工作はありませんが作業量はそれなりにあります。またスケールが大きいので塗装によるリアリティ効果が期待できます。しっかりと作り込めば機体の中に隠してしまうのがもったいないほどです。
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タミヤ1/48 F-35Aをレビュー

タミヤの新製品F-35Aのプロモーションを見て驚かれた方も多いと思います。接着剤なしで完成形までパチピタで仮組みできてしまうほどの精度の高さ。製品が届いたのでパーツを見ていくと、そこにはまるで映画を見ているかのような感動が隠れていました。
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キネティック グレイハウンド 完成編

最後の最後まで組み立てで悩まされるキットではありましたが、完成したもの勝ちです。ほぼ自分のイメージ通りの仕上がりになりました。完成品を見られたご依頼者さまも思っていた以上の仕上がりとご満足いただけました。
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エンジンの組み立て【タミヤ 1/32 P-51Dマスタング】

部品点数55個で構成されるタミヤP-51Dマスタングのエンジンにエデュアルドのエッチングパーツを使い、さらに細かいディテールを追加していきます。エンジン上部のウォーターパイプとおぼしきエッチングパーツは0.1mmの金属線で実機に近づけます。 
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【キネティック1/48C-2Aグレイハウンド】塗装編

パネルが大きな機体は下手をすれば間延びした仕上がりになってしまいます。適度な汚れを与えてやれば理想の仕上がりになるでしょう。塗装しづらい機体ではありますが、マスキングで綺麗に塗り分けてフィルタリングやオイルウォッシュで適度に汚していきます。
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