エアークラフトモデル

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造形村1/32震電 J7W1

ゴジラ−1.0の興奮冷めやらぬまま造形村の震電を製作。狙ったのは開発時のシチュエーションを想像して塗装が剥がれて少しぼろっとなった機体。なのでチッピングは必須でした。映画の仕様ではなく素のまま少し手を加えて組んでいきます。
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スピットファイアの迷彩塗装【eduard 1:48 Spitfire LF Mk.V】

サフェーサーはあえてのオキサイドレッド。プレシェーディングとハイライトを入れた後、マスキングなしでのエアブラシを使った迷彩塗装と塗装後の油絵具を使ったウォッシングや褪色表現などリアリティあふれるウェザリング表現を解説して行きます。
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フジテレビさんが取材に来ました【eduard 1:48 Spitfire LF Mk.V】

副業でやっているプラモデル制作代行を今回はフジテレビさんが取材に来ました。副業に関する話はほんの少しでプラモデルに関する質問をめっちゃして行ったのですが、そこんとこ放送でちゃんと使ってもらえるんでしょうかねぇ?
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アルミホイルを貼って金属仕上げ【タミヤ 1:32 P-51Dマスタング】

アルミホイルを機体に貼ることで飛行機の表面が反射するため、リアルな仕上がりになります。ただし、飛行機プラモデルの場合はサイズや曲線など細かい部分もあるため、貼る際には慎重に行う必要があります。接着剤やアルミホイルの選択から手順や注意点をお伝えしています。
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スピットファイアのコックピット【eduard 1:48 Spitfire LF Mk.V】

エッチングパーツを取り付けてシートなどと一緒に塗ってしまいます。またシートの背もたれのみプラスチックパーツを使いました。コックピットにはオイルウォッシュに加えてハイライトを加筆。しかし、インストールの指示が誤っており、正しい位置に修正する必要がありました。
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レスキューしてきたスピットファイア をつくろう【エデュアルド スピットファイア LF Mk.Vc】

数年前に中古ショップで購入したエデュアルドリミテッドエディションのキットになります。仮組みを行って多少の合いの悪さは確認できました。これらは接着面を削ってやれば改善できそうです。トランペッターのリベットツールでリベットを再現することで精密感が増すと思います。
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BSテレ東で「森のワークベンチ」が紹介されました

BSテレ東「マネーのまなび」の中で当「森のワークベンチ」が取材されました。「趣味でお小遣いを楽しく稼ぐ」がサブタイトルで、年金受給間近な私が細々と置き場所に困った作品をオークションに出品し始めたところから依頼されて作り始めた経緯など取材してかれました。
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ディテールアップ とRAMマスクシールを使った塗装【TAMIYA 1/48 F-35A LIGHTNING Ⅱ】

非常に秀逸なディテールの本キットですがさらに実感を求めてディテールアップ をしていきます。このキットでディテールを上げるためのポイントはステルスグレーでの塗装、塗装によるRAMの表現、ランディングギアのパイピングなどが効果的でしょう。
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このデカールは〜…٩(๑`^´๑)۶ 【TAMIYA 1/48 F-35A LIGHTNING Ⅱ】

RAMのデカールを全部貼り終えましたが、やはりリベットやパネルラインが隠れてしまいます。いろいろやって一番良い形にはなりましたが、やはり不完全燃焼は否めません。これは塗装した方が良いですね。デカール貼り付け後Mrクリスタルカラーで仕上げました。
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ロシア機の塗装 【G.W.H 1/48 Su-27UB FLANKER C】

ロシア機は初めての制作ですがブルー系の迷彩に戸惑いを覚えています。実機の写真を見てもなかなか判断がつかずに進めましたが、いっそのことなのでかなりライトグレーによった方向で調整しています。金属無塗装部は水性アクリルを使って独特の焼け色を表現しました。